2017年7月18日火曜日

三代目がやってきた!

 先週の木曜日の午後、いつものように施術をしようとしたら、BGMを流しているCDラジオが、突如音を出さなくなりました。

 他のCDに入れ替えても駄目で、CDは回転しているのに読み込まない、という状況でした。

 3年以上前に買い換えたものでしたし、高い物でもなかったので、すぐに買い換えることにしました。

 そして届いたのが、こちら。

CDラジオの写真

 開業以来、三代目のCDラジオとなります。 

 三代目も二代目と同様、CDを水平方向に入れるタイプで、白くて丸いデザインです。

 二代目より少し小さくなりました。サイズが小さいのは助かります。


 当施術室は開業後6年以上営業しているのですが、その間に2台壊れてしまったことになります。

 ほぼ毎日長時間動いてますから、それくらいのペースで駄目になってしまっても、しょうがないのかもしれません。

 今回も二代目同様、安い製品を買いました。

 しかし、それでも音質や機能に特別な問題はないですし、それで3年程度持つなら、別にいいかと思っています。

 でも、高いのはもっと寿命が長いのでしょうか…?(音はいいでしょうね)

2017年7月4日火曜日

先週からクーラーON

 先週から、自宅でも職場でも、クーラーを使うようになりました。

 考えてみると、6月は過ごしやすかったです。

 晴れている日が多く、たまに暑い日はありましたが、基本的に温度もそんなに上がらない日が多かったです。

 しかし、先週からは温度も高くなってきて、いよいよクーラーを使うようになりました。

 そしてここ数日は、雨も降っていて蒸し暑いです。

 梅雨っぽい感じです。(気象庁がどう宣言しているかは知りませんが)

 この雨が明けると、もっと気温が高くなり、夏本番となるのでしょう。


 ご来室の皆様―。

 施術中は、温度・湿度を確認しながら、クーラーを強めたり弱めたりして調節しています。
 
 しかしながら、体感には個人差がありますので、もし暑かったり寒かったりした場合は、遠慮なくおっしゃってください。

 それに合わせて調節いたします。

2017年6月28日水曜日

データの質、因果関係と相関関係

 先日たまたま、テレビで健康番組を見ました。

 よく書いていると思いますが、「テレビの健康番組は話半分で見ることが望ましい」と、この度もやはり強く思いました。


 その番組では、

『ある病気の人が少ない順に都道府県をランク付けしたところ、一位のところでは実は、○○がよく食べられていた。

 だからその病気には○○が効く』

と主張していました。

 そして学者さんが出てきてコメントし、

『○○には、▲▲という成分が多く含まれている。それがその病気に有効なのだ』

と結論づけされていました。


 しかし、こういった話には、注意を払う必要があります。


 まず、そのデータが有効かどうか、を気にするべきです。

 その病気の人が少ないといっても、各都道府県は人口が違うのですから、「人口何万人あたりの―」と、「各都道府県ごとの、その病気になる人の割合」を出さなければなりません

 しかしその番組では、それについての言及はありませんでした。

 また、どうやって、何人を対象に調査をしたか、もとても大事です。

「どうやって」とは、医療機関と食品販売業者のデータを集計したのか、アンケートをとった結果の集計なのか、などの手法の違いのことです。

 また、データは調査数が多いほど正確になります。

 このような調査の仕方の違いで、データの結果が大きく変わってくる場合もあるのです。

 しかしこういった点も、その番組では言及されていませんでした。


 そして仮に、データが有効なものだとして…、

 たしかに、その病気の人の数と、○○という食品の消費量には、「相関関係がある」のかもしれません。

 しかし、「○○を食べるとその病気になりにくい」という因果関係がある」かは、他の要因を調べないとわからないはずなのです。

 例えば…、他の食品で同じように相関関係があるものはないのか。その都道府県の住人の運動や睡眠時間はどうなのか。その他の社会的習慣も、その病気には関係しているかもしれません。

 このように、どの要素に明らかな「因果関係があるか」は、その時点ではまだわからないはずなのです。


 そして学者さんですが…、

「○○に含まれる▲▲が、その病気に有効である可能性があります」と発言していたのに、「○○に含まれる▲▲が、その病気に有効である」だけがテロップで表示され、誇張されていました。

「可能性がある」って言っていたのに、省かれていたのです(苦笑)。

 まともな学者ならば、「相関関係」と「因果関係」には大きな違いがあること、「仮説(可能性がある、という段階の説)」と「確かな事実」には大きな違いがあることはわかっているはずなのですが、編集により、ご本人の意図が曲げられてしまったようです。


 ちょっと難しい話だったかもしれませんが要は…、

「テレビの健康番組は、わかりやすさと面白さを視聴者に提供するために、正確さに欠けることを言う場合がある(というよりも、その場合が多い、と僕は思います)」

ということです。

 そこにご注意の上、話半分の「エンターテインメント」だと思って見るのが良いのではないでしょうか。

2017年6月20日火曜日

完全復活!

 4月12日と4月26日の当ブログで、施術室内の植物が枯れてきてしまったので、栄養剤を注入したことを書きました。(→4月12日4月26日

 その他、できるだけ日に当て、水をやるという、当たり前のことも実行し続けました。

植物の写真1
4月12日ブログ写真

植物の写真2
4月26日ブログ写真

 そしてその結果、現在は「完全復活」といってもよい状態となりました!

植物の写真3
現在

 枯れは完全に止まり、新たな葉が次々と育ってきています。

 そして、枯れた葉の根元が茶色になっていたのですが、そこが次々と緑色へと変わっています。

 一枚一枚の葉にもハリが出て、重力に負けていません。


 植物も人間と同じで、環境によって病んだり健康になったりします。

 そして、その環境づくりが難しいのも、同じだと思います。

2017年6月6日火曜日

目で見る、自然治癒力の観察2

 前回の『目で見る、自然治癒力の観察』の続きです。

 引き続き、薬も湿布も、何もしませんでした。

 そしてこれが、受傷10日後の写真です。

写真1

 ぶつけた跡は、何もなくなっていました

 そして痛みや運動制限もありません。

 放っておいても、ちゃんと治ったわけです


 このような反応を起こす人体の自然治癒能力ですが、それを最大限に活かそうというオステオパシーの思想は、僕も合理的だと思っています。

 放っておいても治ることは、多々あるのです。

 しかし、不摂生をしていると、その反応はスムーズでなくなるでしょう。

 ですから、日頃の健康管理がもっとも大切だとも思います。


*もちろん、薬などに頼った方が良いケースもたくさんあることは、ご了承ください。今回の場合は僕が個人的に「放っておいても治るだろう」と判断しました。