2020年9月18日金曜日

新型コロナはピークを過ぎた?

 5月以来となりますが、新型コロナウイルス感染拡大についての分析を久々にしてみます。


 まずは、時系列で国内の発生状況を追ってみましょう。(人数は累計。致死率は、感染者のうちの死者の割合)

  • 3月1日発表、感染者254人・死者5人・致死率約1.97%
  • 3月30日発表、感染者1886人・死者54人・致死率約2.86%
  • 5月1日発表、感染者14281人・死者432人・致死率約3.02%
  • 9月17日発表、感染者77009人・死者1473人・致死率約1.91%

 1日当たりのPCR検査陽性者数は、8月7日に1595人を記録して以来減少傾向にあり、9月14日には265人にまで減りました(9月16日は543人)。そして当然、入院治療等を要する人の数も、その頃をピークに減少し続けています。

 死者数は9月16日時点で1473人。2018年の統計によると日本では1年間に、悪性新生物で約37万人、心疾患で約21万人、老衰で約11万人、脳血管疾患で約10万8000人、肺炎で約9万5000人の方が亡くなっているそうなので、死因としては非常に少数であるのは相変わらずです。

 また、5月1日発表時点より致死率が下がっています。重症でなくても検査を受ける人が増えたことと、医療提供体制が安定してきたことがその理由でしょうか。

 世界にも目を向けてみましょう。

 9月17日発表時点で、感染者は約2970万人、死者は約94万人となっています。

 世界の人口は2019年で約77億人らしいので(国際連合広報センターより)、世界中の人の約0.39%が感染し、約0.012%が亡くなったということになります。そして致死率は、約3.16%となります。

 数字、特に割合を考えてみると、さほど怖い病気ではないという考えは今も変わりません。世界で見ても、1000人に約4人が感染し、1万人に約1人が亡くなるという病気です。

 なお、以上は厚生労働省のウェブサイトで確認した数字を用いています。


 感染が拡大し始めた3月や4月から、各国で人の移動を制限する措置が取られました。

 それによって新規感染者数は減少しました。しかし経済も動かさなければならないのでそれをあまり続けるわけにもいかず、日本では5月下旬に「緊急事態宣言」が解除されました。

 そして当然感染は再拡大したのですが…、どうやら8月上旬にピークを迎え、現在は減少傾向にあるようです。

 PCR検査陽性者と、無症状などで検査をしていないが実は感染済みの人を合わせ、日本国民全体が集団免疫を獲得しつつあるのかもしれません。

 もちろん、再び感染が拡大する可能性も、変種のウイルスが発生してそれがまた感染拡大する可能性もあり、はっきりしたことは言えないのですが…。

 ただ、ウイルスや細菌は、感染する宿主がいないと自らの種を残せませんので、人類を滅ぼすようなことは元々ないのだと思います。

 実際、口の中や腸の中の細菌、神経節にひそむヘルペスウイルスなど、普段は悪さをせずに人体に存在している種もたくさんいるのです。

 そして新型コロナウイルスは、基本的には感染後もあまり強い症状を出さす、気づかぬうちに新たな人に感染を広めていく、という作戦を取っているようにも思えます。


 感染を防ぐ対策や医療はもちろん大切です。

 しかしもっとも重要なのは、細菌やウイルスの一方的な増殖を許さない元気な体なのだと僕は思います。

 食事、運動、睡眠といった基本的な健康管理を大切にし、新型コロナの増殖をみんなで防ぎましょう!

2020年8月4日火曜日

ウイスキー飲み比べ2『アーリータイムズ イエローラベル』

 ウイスキー飲み比べ第2弾です。

 今回は、これ。

「アーリータイムズ イエローラベル」の画像

「アーリータイムズ イエローラベル」です。

 有名ですね。先日、近所のスーパーで1200円程度で購入し、最近飲み始めました。700ミリリットルサイズです。

 ちなみにこれは、「バーボン」です。ウイスキーの中でも、原料に51%以上のトウモロコシを含み、定められた製法で作られたものがそう呼ばれるそうです。

 主にトウモロコシで作られたウイスキー、というイメージですね。


 さて、味ですが…、やはりおいしいです。

 コクがある感じがしました。

 前回の『バランタイン ファイネスト』と比べてどちらがおいしいかというと…、正直、判断できません。

 2種類を同時に飲めば味の違いも明確になり、どちらがおいしいか(どちらが好きか)を決められると思うのですが、そうではないので甲乙つけがたいです。

 また、ちょっと飲むと気持ちよく酔ってきて、味の違いや優劣などどうでもよくなってしまいます(笑)。

 うーん…、この企画、そういう意味では難しいのかなあ…。(やめるときは告知なしにやめるかもしれません)

2020年7月2日木曜日

「裸足健康法」を1年試してみた結果

 また新たな健康法を試してみました。

 それは、できるだけ裸足で過ごすことです。

 靴下や靴を履くと、足裏への刺激が減り、足の指が動かされなくなります。一方で裸足であれば、足裏は常に刺激され、自然と足の指も使うようになります。

 僕の場合は職場でも裸足で過ごせるので、靴を履いて外に出てるとき以外はすべて裸足でした。裸足でない時間は、平均して1日に1~2時間でしょうか。

 およそ1年前からそれを試してみて、現在に至ります。

 自分の感覚的にですが、足の指の動きが良くなったように思いますし、足全体が疲れにくくなったと思います。そういえば「ふくらはぎ」や「すね」には足の指を動かす筋肉が付着していますので、そういった筋肉もちゃんと伸び縮みするようになったのでしょう。

 問題は冬で、裸足だと寒いかなあと思っていたのですが…、

 見事に慣れました(笑)。

 裸足生活を続けているうちに、足に筋肉がついたり、血液循環が良くなったり、という効果もあったのかもしれません。

 この健康法は特にデメリットがありませんし、効果も感じていますので、今後も続けるつもりです。

 外反母趾などにも良いのではないでしょうか。

 人類の祖先が二足歩行を始めてから、そのほとんどの期間は裸足で過ごしていたそうです。

 僕らは靴下や靴を履くのが当然だと思っていますが、でも本当は裸足でいた方が自然であり、体には合っているのかもしれませんね。

2020年6月4日木曜日

ウイスキー飲み比べ1『バランタイン ファイネスト』

 お酒は嫌いではないですが、飲まずにはいられない、というわけでもありません。

 最近はいただきもののウォッカで週に1回だけ晩酌をしていました。

 しかし先日、それがなくなってしまいました。

 そこでしかたなしに(?)、今後はウイスキーを買って飲むことにしました。

 ウイスキーは、アルコールの中ではビールと並んで馴染み深く好きなのです。そして開栓しても日持ちしますし、水割りで飲めばコスパも良いです。そのような理由で、ウイスキーを選びました。

 そしてどうせならば、いろいろなウイスキーを買って飲み比べてみて、それをこのブログに記録しておこうかと思いました。

 今回は、その第1回目です。


 ちなみに、以下の条件にかなうウイスキーを飲み比べていこうと思っています。
  • ほとんどのスーパーで売っていて入手しやすい
  • 700mlあたり1,000円前後の価格
  • モルトとグレーンだけで作られている

 あまりにも安いウイスキーはアルコールで薄められていて、原材料をチェックするとそれが表記されています。しかし、それは除きたいと思います。

 特にこだわりもなく、お金もそれほどかけたくないのですが、どうせ買うからにはそれなりのものを飲みたいと思い、以上のような条件となりました。


 さて今回は、『バランタイン ファイネスト』です。

バランタイン ファイネストの写真1

バランタイン ファイネストの写真2

 近所のスーパーで1,100円ぐらいで買ってきました。

 有名で入手しやすい、イギリス・スコットランドのブレンデッドウイスキーですね。

 水割りにして飲んでみました。グラスで2杯。晩酌の時はいつもそうです。

 確かに40種類の原酒が織りなす重層的な味を感じました。まろやかな感じです。ほんのりとした甘みのようなものもあったかなあ…。

 結論…、普通にうまい。酔ってくると細かいことはよくわからなくなるけど、うまい。

2020年5月2日土曜日

新型コロナウイルスの感染者数と死者数を時系列順に

 またまた新型コロナウイルスの話題です。

 今回は、日本での感染者数と死者数と致死率を時系列順に見てみましょう。

  • 3月1日、感染者254人・死者5人・致死率約1.97%
  • 3月30日、感染者1886人・死者54人・致死率約2.86%
  • 5月1日、感染者14281人・死者432人・致死率約3.02%

(すべて厚生労働省のウェブサイトからデータを引用しました)


 大雑把に考えて、感染者も死者も1か月で10倍ずつ増えている、といえるのかもしれません。

 致死率は…微妙に増えているといえますが、3月の段階ではまだ感染者が少ないので、数値が安定しないだけなのかもしれません。でも、致死率は数パーセント、といえるでしょう。

 ただし、ここでいう感染者は、検査を受けて陽性反応が出た人のみですから、個人的にはこの10倍か100倍ぐらいの感染者がいるのではないか、と僕は思っています。(無症状か風邪のような症状で、すでに治っている)

 感染者数が今の10倍ならば、5月1日時点での致死率は約0.3%になります。そして感染者数が今の100倍ならば、致死率は約0.03%となります。

「ステイホーム」が、感染者の増加や医療崩壊の防止に役立っていることは間違いないと思うのですが、特別に危険な病気ではないという個人的な印象は、現時点でも変わりません。

 残念ながら、今後も感染者数は増え続けると思います。

 ただし、それが一定数になると、すでに感染済みで抗体のできた人が多くなり、集団免疫ができます。

 もしかして「ステイホーム」は、そこに至るまで医療崩壊が起きないようにすることが、最大の目的なのかもしれません。

 一方で、それによって経済が止まり、お金に困る人が増え、自殺者が増えたり、治安が悪くなったりする可能性もあります。例えば、増加した自殺者数が新型コロナウイルスによる死者数を超えてしまうということも起こり得るので、それも防ぐ必要があります。
 
 そのバランス感覚が、政治には大切なのかもしれませんね。
 

 ところで、毎日新型コロナのニュースばかりでうんざりするという方は、「ニュース断ち」をしてみてはいかがでしょうか?

 僕はほとんどテレビを見ませんし、ネットも目的を持って使うようにしているので、一日のうちで新型コロナの話題に触れることがあまりありません。

 現実逃避をしているわけではなく、平時からそういう生活をしているのです。

 結局、「今の状況で自分にできることをする」しかないと思うからです。

 だから、そのための情報だけは入手して、後は自分のすべきことに集中した方が、心が安定するのではないでしょうか。

 新型コロナウイルスは病気の一種であり、社会問題の一種です。でも、それ以上でもそれ以下でもありません。

 報じられない、自分が目にしない、他の病気も社会問題もたくさんあるのですから、新型コロナのニュースばかり見ている必要性もないと思うのです。