2016年12月29日木曜日

2016年もありがとうございました

 今回で、今年最後の更新とさせていただきます。

 ご来室いただいた皆様、このブログをご覧になっていただいた皆様、本年もお世話になりました。

 ありがとうございました。

 今年もまた、学び、進歩できた部分があったと思いますので、来年も一層、皆様のお役に立てるよう努めさせていただきます。

 良いお年をお迎えください。

 来年も、よろしくお願いいたします。


 なお、当施術室は12月31日(土)まで営業しております。(1月1日~1月3日はお休みです)

 ただし、30日(金)までは通常通りですが、31日(土)は予約がなくなり次第終了させていただきます。

 ですから31日(土)のご来室をご希望の場合は、早めのご予約をお願い申し上げます。

2016年12月21日水曜日

エレベーターリニューアル工事中です

 当『新潟市中央区オステオパシー』の入っているマンション・万代ファーストハイツが、エレベーターをリニューアルしています。

 まだ工事中ですが、2機中1機はエレベーターの交換が済み、すでに動いています。


新エレベーターの外観写真

これが新しいエレベーターです。階数の表示部がデジタルに変更されています。


旧エレベーターの外観写真

こちらは、現在工事中のもう1機です。


新エレベーターの内部写真

新しいエレベーターの内部です。ボタンや表示部も変わり、「ドアが閉まります」「上へ参ります」など、音声が出るようになりました。また、ボタンを押した時の反応が良くなったと思います。


 年内に2台とも交換が済みます。

 そして、年明けには内装も変更する予定です。

 楽しみです。


 しかし、工事完了までは、エレバーターが1機ずつしか使えないことと工事の騒音で、ご来室の皆様にはご迷惑をおかけいたします。

 また、12月23日金曜日の午後2時から5時までは、2機とも停止の予定ですので、その時間にご来室の場合は、お手数ですがエレベーター向かいの階段のご利用をお願いいたします。

 こちらもご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご協力の程よろしくお願いいたします。

2016年12月15日木曜日

役立っている温湿度計

 2ヶ月ぐらい前から、温湿度計付の電波時計を置いています。

温湿度計の写真



 僕の呼吸器が弱いという話をしていたところ、患者さんに「温湿度を置いてみたらどうですか?」とアドバイスをいただいたのがきっかけです。(ありがとうございました!)

 電波時計も1つ欲しいと思っていたので、そこで、温湿度計付の電波時計を買ってみたのです。


 それまで温度や湿度の調節は体感でしていたのですが、機械で計ってみると、やはり体感とはギャップがありました。

 考えてみると、体調によって感覚は変わりますので、正確な温度・湿度を測るには、やはり機械が適切なのかもしれません。


 この2ヶ月間に温湿度計を使ってみた結果、温度22℃台、湿度60パーセント台がちょうど良さそうなので、現在は室内をそう保つようにしています。

 もちろん、感覚は人それぞれですので、ご要望に応じて調節はいたしますので、施術中に暑さ寒さを感じましたら、お気軽にお伝えください。


 ちなみに、かぜやインフルエンザのウイルスは、低温・低湿度の状況下で繁殖しやすいと言われています。

 ですから、皆様もご自宅で温度・湿度を調節していただければ、仮にそれらのウイルスに感染した場合も、繁殖を防ぎ、大事に至らない、または回復が早まると思いますので、よろしければお試しください。

2016年11月30日水曜日

近視について―運転免許更新時の視力検査―

 先日、自動車運転免許の更新に行ってきました。

 前々回の更新の時に眼鏡使用になってしまった僕ですが、前回の更新では再び裸眼OKになりました。

 そして、今回もぜひそれを保ちたいと思っていました。


 僕の場合は近視ぎみなのですが、近視というのは、水晶体(眼のレンズ)の厚みを調節する筋肉の働きが悪くなって、遠くにピントを合わせられない、という状況です。

 ですから逆に、それが回復すれば視力が上がることもあります。

 そして、眼鏡やコンタクトレンズは、むしろ使えば使うほどその機能を落とすと思います。

 また、意識的に遠くを見るなど、その機能を鍛えることが大切でしょう。

 あまり言われないことかもしれませんが、こういう意見は確実に存在しています。


 さて、免許更新に行こうと考えていた日の5日前に、僕はこんな本を本屋さんで見つけました。

本の写真


 視力低下のメカニズムを解説し、それを回復する対策を示し、また、そのための特殊な眼鏡が付属している本でした。

 珍しく、その場で決断して購入。

 内容について一部理解できない点もあったのですが、前述した、ピント調節機能を訓練する、という主旨は同じでしたので、この本に書かれたように訓練してみました。付属の眼鏡も使いました。

 別の方法で視力を保つ訓練もこれまでしていたのですが、この本はより良さそうだったので、乗り換えてみました。


 それを続け、免許更新当日は、本もスマホも見ずに、眼を休めます。

 バスでの移動中も遠くを見続けました。

 そして…、無事、視力検査をパス!

 今回も、裸眼での運転を許可されました。

 運転のたびに眼鏡かけるの、少々面倒なんですよね。逆に見づらい部分もでてくるし…。

 いやあ、よかったです。

 でも、今後も視力を保つ訓練は続けるつもりです。

2016年11月24日木曜日

放っておいても治る場合が多々ある

 先日いらっしゃった方と話したことを、ちょっと書いてみます。

 その方は、「この症状が永遠に続くのではないか」と心配されていたのですが、いろいろな要素を考慮して、「そんな確率はごくごく低いと思う」と僕はお伝えしました。

 そしてその際にお話ししたのですが、

「そもそも体には一定の状態を保つ働きが備わっていて(この働きを「恒常性」と言います。ちょっと大げさな表現ですが「自然治癒力」とも言えるでしょう)、放っておいても治る場合も多々ある」

のです。

 そして、その上でその方の状況を考えた結果、「その症状が永遠に続く可能性はごくごく低い」と僕は思ったわけです。


 その方は、「自分はどんどん悪いことを想像してしまう」とおっしゃっていました。

 そういう方は、けっこういらっしゃると思います。

 しかし、折れた骨はつながりますし、傷ついた皮膚も修復されます。風邪をひいても、(風邪薬を飲まなくても)いずれそれは治ります。

 つまり、思うよりも体というのは強いものなのです。

 もちろん自然の摂理のようなものはあって、不眠不休で暴飲暴食を重ねていれば、そんな体の恒常性は働かなくなります。

 また、確かに、放っておいても治らないものだってあります(虫歯などはそうでしょう)。

 しかし一方で、適切な条件の下で過ごしていれば、放っておいても治る体の異常は、多々あるものなのです。

 ですから、適切な条件の下で過ごし(食事・運動・休息)、恒常性が最大限に発揮されるようにすることが、病気の治癒や健康維持には最重要だともいえます。

2016年11月17日木曜日

ドコモAndroid端末を格安SIMに変えてみた

 最近、16年以上お世話になっていたドコモを解約し、格安SIMにてスマートフォンを使い始めました。

 今回は、その顛末と感想を書いてみます。


 とりあえず、「格安SIM」のご説明をまずします。

 スマートフォンにはSIMカードというのが挿入されていて、そこに契約名義人や契約形態の情報が入っていています。そして、そのカードを通じた情報のやり取りの結果として、「○○さんはいくら分使った」と通信事業者から請求が来るようになっています。

 ですからドコモと契約すると、ドコモのSIMカードが挿入され、ドコモから料金が請求されます。

 一方、ドコモやauの回線を借りて営業している通信事業者が現在はたくさん存在していて、そういう会社と契約をして、SIMカードを差し替えて使うことが可能なのです。

 そして、そのような業者はドコモ、au、ソフトバンクよりも毎月の利用料が安いので、そういう会社のSIMカードが「格安SIM」と呼ばれている、というわけです。


 さて、この度の僕は、IIJmio(アイ・アイ・ジェー・ミオ)という会社のSIMに変更しました。

 通信の安定性・速度に優れ、サポートも良く、ユーザーが多くつぶれにくそうだという声がネット上にありましたし、知人に使っている人もいたので、選んでみました。

 また、IIJmioはビックカメラと提携をしていて、ビックカメラで手続きをすれば即時回線を開通させてもらえるので、そうしてみました。

 午前10時の開店とともにビックカメラに向かい、11時半には回線開通済みのSIMカードを渡されました。

 そして家に帰って、これまで使っていたスマートフォンのSIMカードを差し替えて、設定。

 無事、電話もデータ通信(インターネットネット)も可能となりました。


 いくつか気になった点を、書いてみます。

・利用料の月額は僕の場合、約半額になりました。データ通信量の様子を見て、さらに安いプランに変えることも考えています。

・通話、通信には何ら支障はありません。

・ドコモのAndroid端末を格安SIMに変えた場合、カーナビが使えない(使いものにならないほどGPS測位が鈍くなる)という噂がありましたが、本当でした。なぜそうなるかは長くなるので書きませんが、
端末をSIMフリースマホ(ドコモなどから販売しておらず、自分でSIMを契約して挿して使う端末)に買い換えれば、使えるようです。でも、これは想定していたことなので、料金が安くなった分、今は我慢しようと思っています。来年、車で旅行に行く前に端末を買い換える予定です。

・ドコモのメールアドレスが使えなくなります。Androidを使い始めるときにGoogleのアカウントを取らなければならなかったので、そのアカウントでGmailを使い始めました。SIM交換前に知人にメールアドレスの変更を連絡しておきましたし、Gmailを受信しない人も例外の1人をのぞいてはいませんでした。(例外の1人は、話が長くなるので書きませんが、特殊なケースです。身近にいる人なので、何とか策を講じようと思っています)

・ドコモアプリの電話帳データ(メールアドレスも含む)をGmailの電話帳に移行するのが、やはり面倒でした。作業自体ではなく、「どうすればいいのか」を調べるのが大変でした。

・格安SIMに変更する場合、新たな設定をしたり、新たなアプリの使い方を覚えたり、という作業がどうしても必要になります。また、ドコモショップのような対面窓口もありません。ですから、料金が安くなる分、自分で調べて問題を解決する手間がかかる、と思っていたほうがいいでしょう。

・端末が壊れた時は、格安SIMの方が圧倒的に便利でしょう。何でもいいので新しい端末を買ってきてSIMカードを挿せばいいのですから。ドコモで機種変更手続きをするより、よっぽど早く対処できると思います。

・IIJmioは、契約形態がとてもシンプルでした。それに比べてドコモは、端末代金と通信契約と「ポイント」や「しばり」が絡み合っていて、非常に複雑だったと思います。

・ちなみにドコモでは、2年ごとに契約を更新していて、契約終了月でない月に解約をすると、解約料がかかると言われました。それが1万円ちょっとだったと思います。MNP乗り換え(電話番号の他社への乗り換え)手数料もかかりますし、やめるときにもけっこうお金がかかりました。(まだ請求は来ていませんが)


 16年以上お世話になっているドコモをやめることには、なぜか不安がありました。

 やめた場合に、何か予想もつかない問題が起きるのではないか、と思っていたのです。

 しかし、基本的には平気でした。(今現在ですが)

 また、問題が起きた時に、自分で調べて解決できることも多いと思うので、その手間を惜しまない人には、格安SIMは良いのではないでしょうか。

 そしてその分、通信費が安くなります。

2016年11月9日水曜日

新潟市のこの冬はどうなるか

 いよいよ新潟市は、冬の気配がしてきたと思います。

 今日の最高気温は10℃だという予報です。

 また、今現在は晴天ですが、明け方にあられが窓にぶつかる音を聞いた気もします。


 最近は、以下のような状況です。

・ほぼ毎朝、自宅の窓ガラスに結露がある

・最低気温が10℃を下回るようになった

・最高気温が15℃を下回る日も出てきた

・こたつを出し、その他暖房器具を使うようになった

・服装も徐々に冬物へ


 12月にでもなれば、いよいよ冬本番になってきます。

 さて、今年は雪が多く降るという予報が出ているそうですが、どうでしょうか。

 実は僕は、ある程度先の天気予報は、全然信じていません。

 実際にきちんと確認しているわけではありませんが、「この夏は」とか「この冬は」という長期予報は、よく外れている印象があります。

 せいぜい、2・3日じゃないでしょうか、天気予報で当てられるのは。

 まして天気の変動が激しい新潟市などは、当日の天気予報でさえ外れることが、珍しくありません。

 結局、今の科学・技術では、そんなに先の天気は読めないと思うのです。

2016年10月27日木曜日

呼吸の大切さ

 学校でマラソン(長距離走)大会があるというので、子供にいくつかのアドバイスをしました。

 その中の1つに「たっぷり呼吸をする」というのがあったのですが、健康全般に役立つことなので、ここでご紹介してみます。


 全身の細胞は、血液中から栄養と酸素を受け取り、それをエネルギー源として活動しています。

 ですから、息を吸って酸素を取り込むこと(「吸気」)が、生きていくためには不可欠となります。

 また、エネルギーを作る過程で二酸化炭素が放出されるのですが、それが血液を通じて肺に行き、それを外に出すのが、「呼気」です。

 そう考えると、肺活量というのは大切です。

 一度の呼吸で出し入れできる酸素と二酸化炭素が多ければ、それだけ細胞の活動も活発になるわけです。肺活量の多さは、持久力、いわゆる「スタミナ」となるのです。

 そしてそのためにも、呼吸は重要です。

 横隔膜やあばら骨がよく動き、肺活量が多いことは、スポーツにも健康にも有利です。

 逆に、それが少ない、または緊張などで息が止まることが多い人は、当然それらに不利となります。


 また、呼吸をすることは、横隔膜やあばら骨、他にも腹筋や背筋を動かすことにもなります。

 さらに、ゆっくり大きく呼吸をすることは、筋肉の緊張をやわらげ、気持ちを静める効果もあります。

 ですから、骨や筋肉、そして心理面にも、呼吸というのは関わっているのです。


 胸式呼吸(あばらの動きを意識した呼吸)より腹式呼吸(腹筋の動きを意識した)呼吸がいい、吸気より呼気を意識した方がいい(吐けばそのぶん吸える、という理屈らしい)、吸いきったら数秒止める方がいい、などの理論を聞いたことがあります。

 しかし、とにかく肺活量が大きい、すなわち、一度の呼吸で多くの空気をやり取りできれば、それでいいと僕は思っています。

 そのためには、運動をする、まめに深呼吸をする、ことが大切ではないでしょうか。


 子供にはこんな理屈を説明し、「緊張して息を止めないように」「スピードを緩めるときに深呼吸しておくとよい」「口から吸うと空気が(肺ではなく)食道にも行ってしまうから、鼻から吸う」などとも言いました。

2016年10月20日木曜日

イチローは腰が悪いのでは?

 オステオパシー施術者として僕はここ数年思っているのですが、イチロー選手は腰が悪いのではないでしょうか?

 腰の動きは、解剖学では4つに分類します。

 前に曲げる「屈曲」、後ろに反る「伸展」、左右に曲げる(傾ける)「側屈」、左右にねじる「回旋」、です。

 そして、どうも見ていると、近年イチロー選手の腰が屈曲していない気がするのです。

 もちろん、痛みなどはなく、ただ動きがかたくなっているだけの場合もあります。

 しかし当然、痛い場合も考えられます。

 ちょうどフィギュアスケートの浅田真央選手が(見ていると)そんな状態になっていて、彼女の場合は腰が悪いことを公表していましたが、イチロー選手の場合はそうではないのかもしれません。

 ともかく、近年腰が悪くなってきた、しかし、悪いなりにプレーできるようになったのが今年だった、とは考えられないでしょうか?(下り坂だった成績が、今年は上昇しました)


 もちろん、これはあくまで僕の「予想」です。

 イチロー選手自身、腰に何の違和感も持っておらず、もしこの記事を読んだら笑うかもしれません。

 しかし、腰が屈曲していない気がするのです、僕は。

 さて、真実はどうでしょうか?

 引退したら、「実は腰が痛かった」なんて明かしてくれるでしょうか?

2016年10月12日水曜日

燕市の『杭州飯店』

 10月10日(月・体育の日)の休みの日に、燕市にある『杭州飯店』というラーメン屋さんに行ってきました。

「背脂ラーメン」で有名な店だそうです。


 午前11時開店で11時15分ぐらいに店に着いたのですが…行列ができていました。すごい!

行列の写真
店を出た12時すぎに撮影した写真。僕の指が写ってしまって、すいません!

 それでも5分か10分ぐらい待つと店内に入れました。

 店内が予想外に広く、僕の見た感じでは60人ぐらいは入れそうでした。

 それに合わせて、駐車場も広かったです。


 水がセルフサービスで、コップが、プリンのカップを使用していました。

コップの写真


 コショウの瓶も、何かの瓶に穴を開けて使っていました。

こしょう瓶の写真


 倹約に努めています。


 餃子が、超巨大。

 こんな巨大な餃子は見たことがありません。

餃子の写真1

餃子の写真2



 こちらが有名な背脂ラーメンです。商品名は「中華そば」でした。

ラーメンの写真


 背脂がたくさん浮いています。

 しかし、たぶんしょうゆ味で、特にしつこくはなかったです。

 そして、麺がすごく太く、わりとやわらかめでした。

 ボリュームもありました。


 餃子もラーメンもおいしくて、量も考えると、値段は高くなかったと思います。(ラーメンが1杯800円、餃子が4個で800円でした)


 住所は燕市燕49-4。月曜定休のようですが、祝日の月曜日はやっているようで、月曜休みの僕もこの度たべることができました。

 他のメニューもあったので、手軽に行けるならば、他のも食べてみたいところです。

2016年9月29日木曜日

生存率―統計データの理解―

「40歳でX病にかかった人は、5年後生存率が60パーセントだ」という統計があったとします。

 ここで、「5年後に60パーセントの人しか生きていないのだから、X病にかかったら長生きできない」と思う方も多いかもしれません。

 しかし実は、単純にもそうとも言い切れないのです。


 さて、そのデータは、過去に40歳でX病にかかった人10名の統計によるものだとします。

 そして、

Aさんは3年、Bさんは3年、Cさんは4年、Dさんは4年、Eさんは20年、Fさんは20年、Gさんは20年、Hさんは30年、Iさんは40年、Jさんは40年、生きたとします。


 さて、このデータから計算すると、確かに「5年後生存率は60パーセント」になります。

 しかし生のデータを見ると、その印象は、ずいぶん変わるのではないでしょうか。

 たとえば、以下のような見方もできます。

「100パーセントの人が3年以上生き、80パーセントの人が4年以上生き、60パーセントの人が20年以上生き、20パーセントの人は40年生きる」

「40パーセントの人は余命5年以内だが、そうでない60パーセントの人は余命20年以上だ」

「平均余命を計算すると(全部足して10人で割る)、18.4年だ」

「最も多いのは、余命20年の人だ」

などです。


 このように、統計データというのは、見方によってずいぶん印象が変わります。

 そもそもこの場合、サンプルが10人ではまだ少ないと思います。100人、1000人と調査をして、ようやくその傾向がはっきりしてくるのではないでしょうか。

 統計データは、「5年後生存率」などの要約部分でなく、生のデータを直接見られれば、より正確な判断ができます。

 また、データを供給する側が、「自分に都合のよい印象を与えるための要約をする」ことも多くあるようです。

 人体には個人差が大きく、医学にもわからないことがたくさんあります。

 ですから、「こういうデータがある」と見聞きした場合は、「本当にそうなのか」と一度疑ってみた方がよいと、僕は思います。

 ちなみに、それは医学に関する情報だけでなく、あらゆる情報に対しても、です。

2016年9月21日水曜日

「5分湯船健康法」

 もともとすぐに風呂から出ていたのですが、最近、湯船に5分つかるようにしています。

 もう1ヶ月近く前からそうしているのですが、毎日もっと汗をかこう、と思って始めたことでした。

 ところが意外な効用があったので、今回はそれをご紹介してみます。


1.お腹の調子がよくなりました

 僕はもともと、お腹がゆるい方です。食べ過ぎたり、脂っぽいものをとりすぎたりすると、急に腹痛と便意をもよおすことが時々あります(結果的に、下痢している時も、そうでない時もあります)。

 ところがここ1ヶ月、「(自称)5分湯船健康法」を始めてから、一切それがないのです。また、オナラなども減った気がします。

 きっと、長く湯船につかることで胃腸への血流がよくなり、その働きが良くなったのではないでしょうか。


2.呼吸機能が増したかも

 もともとお風呂に興味がなく、湯船に入るのはせいぜい数十秒でした。また、夏場などは体を洗うだけで、湯船に入りもしませんでした。

 だからなのか、「5分湯船」を始めた当初は、とにかく疲れました。お風呂に長く入っていることがこんなに大変なのかと思いました。

 これは、「水圧がかかっている状態で息をしている」のが辛かったのだと、今は思います。

 ところが、今は慣れてしまいました。

 そしてそれは、おそらく呼吸機能が増したことによるものでしょう。

 水泳が体に良い理由として、「水圧がかかった状態での運動なので、呼吸器への負荷が大きい」というものがあります。

 だから、水泳ほどではないにしろ、僕のように今までろくに湯船に入らなかった人間にとっては、「5分湯船」はある種の呼吸器の訓練となったのではないでしょうか。

 ちなみに、呼吸機能が増せば理論的には、酸素の供給量が増え、全身の持久力も増します。

 何をするにも持久力は大切ですので、思わぬ効用があった(かもしれない)と思っています。


 いかがでしょうか?

 皆様も、もしよかったら「5分湯船健康法」をお試しください!(昔から5分ぐらい入ってる、という人も多いかもしれませんが…)

2016年9月14日水曜日

百均に感謝

 百円均一ショップ、略して百均。

 最近たまたま、よく行っています。

 そこで、こんなプラスティックの小箱を見つけ、買いました。



 いらっしゃった患者さんがお荷物をまとめる時のために、アクセサリーや眼鏡などをいれるための、蓋つきの箱をご用意していました。

 しかし、イマイチ大きさが大きいなあ、と思っていたのですが、この度たまたま百均でこれを見つけ、即購入しました。

 サイズもちょうどよく、ロック部分もこれまでのより使いやすく、しかもそれが百円です。大変よい買い物でした。

 考えてみると、最近よく百均に行っていたのも、うちの職場に必要なものを探しに行ったわけですし、開業時にも、文具や掃除用品など、百均にはとてもお世話になりました。

 百均がなかったら、うちの消耗品費は、大幅に高額になったはずです。

 もちろん、百均製品では、用途に十分適していないという場合もあります。

 しかし、百均で十分なものも多々あり、大変助かっています。

 ありがとう百均。

 今後もお世話になります。

2016年8月31日水曜日

「O脚測定器」を作る

 O脚のために来室される方もいて、実際にその幅を測る際、これまでは僕の指を膝と膝の間に差し込んで測っていました。

「今日は3横指」「今日は2.5横指」「今日は2横指弱」というふうに、です。

 現実的にはそれぐらい大雑把に測っても特に問題はないのですが、もっと精密に測りたい、という思いがありました。

 しかし、O脚の幅を測る器具って、ないんですよねえ…。

 そこで…、物の内径を測る「ノギス」という工具があるのですが、先日それを買って家族に試してみました。

 しかし、その構造上、O脚を測るのには適しておらず、精度が低いし、測られている方は「チクチクして痛い」とのこと。測定部分が肌に触れると、痛いようなのです。

 だけどその後、ノギスを改造してみました。

 測定部分を変え、痛くなく、精度よく測れるようにしてみました。

 子供に影響されてか、僕も夏休みの工作をしてしまったのです(笑)。

 しかし、強度に不安があるため、それはまだ試作品のような段階です。

 また、まったく別の物を使ったアイデアが現在浮かんでいて、そちらも試してみようと思っています。

 このように、現在「O脚測定器」を作ろうと試みているのです。

 たいしたものではないのですが…、やってみます。

 「28ミリ」「14ミリ」という精度で測りたいのです!

2016年8月26日金曜日

施術者としての幅が広がった

 最近、過去に使っていた(けど使うのをやめた)技術を、再び使い始めました。

 そしてその結果として、一定数の患者さんに対しては、やはりその技術が最適だと思いました。

 もちろん、使う技術が違っても、することの目的は同じであり、その原理・原則は自分の中で整理していた方が良いと思います。

 しかし、患者さんにはやはり個人差があり、方法は一人一人に合わせるのが良いのだと、強く実感しました。

 原理・原則を持ちつつ、一人一人に合わせた方法を使う―これは、解剖学等の基礎医学を重視し、豊富なテクニックを用いつつ、決して方法を画一化しないという、昔からのオステオパシーの考え方に合っているなあと、しみじみ思いました。

 ようやく僕も、オステオパシーの真髄を理解できたのでしょうか。

 まあ、いろいろ抽象的なことを書いていますが、要は施術者としての幅が広がったことを喜んでいるだけです(笑)。

 もちろん、今後も腕を磨き続けるつもりであることは、言うまでもありません。

 こういう喜びを、また味わいたいものです。

2016年8月17日水曜日

台所にカーテンを引きました~ご意見に感謝!

 以前いらっしゃったのですが、その後はずっと来ていない方と、たまたま話す機会があり、こう言われました。

「施術を受けている時に、台所が見えるのが気になった」

 それで結果的に、それを隠すことは難しくないですし、「気になる方がいるのならば」と、先月の後半にカーテンを引いてみました。



 うーん…、やっぱり、雰囲気が違うものですね。

 そのカーテンの向こう側にいらないものを置けるようになったし、雰囲気も良くなったので、その方のご意見を聞いて、本当に良かったと思いました。


 その方は、「でも、あくまでそれは自分の意見であって、台所が見えた方が気の置けない感じがしていい、という人もいるだろうから、自分みたいな人がいるとだけ思っておいて」とおっしゃっていました。

 うーん…、本当にありがたいお話を聞けました。

 ありがとうございました!

 建物の構造上、そこにカーテンを引くことにはさほど費用がかかりませんし、特にデメリットもないので、すぐに実行してみました。

 もちろん、すべての方の意見を実行することは不可能です。

 しかし、どんなことでもいいので、このような率直なご意見は、ありがたいものです。

 皆様も、何かお気づきの点がありましたら、どうぞ教えてください。

 ぜひ参考にさせていただきたいです!


【余談】

 このカーテンを引くために、ネットの通販でつっぱり棒を送料込み2000円弱で購入し、「上手な買い物をしたぞ」と僕は思っていました。

 しかし後日…、同じ長さ・耐荷重をカバーできるつっぱり棒が、ダイソーで300円か400円商品として売られているのを発見しました。

 僕が買ったやつの方が細部で性能がいいとは思うのですが…、ダイソー、おそるべし!

2016年8月3日水曜日

今週末は三連休とさせていただきます

 以前からお知らせしていますが、今週の土・日、そして定休日の月曜日をあわせ、8月6日(土)から8月7日(月)は、三連休とさせていただきます

 予めご了承いただけますよう、お願い申し上げます。


 そして、お盆期間中は特に休まず、8月15日(月)の定休日のみ休ませていただきます。

 13日(土)、14日(日)は普通にやっています

 お盆期間はいつも連休を取らないのですが、お盆休みの人がいらっしゃることは、珍しくありません。

 今年の場合は、まったく普段どおり営業していますし、すでに予約も入っています。

 皆様もよろしければ、ご来室ください!

2016年7月27日水曜日

8月から営業時間を長くします!

 来月(2016年8月)より、営業時間を変更させていただくことになりました。


現在「午前9:30~午後7:00(適時昼休み)」

8月から「午前9:00~午後8:00(適時昼休み、予約がなければ午後6:30終了)」

とさせていただきます。


 時間が長くなりますので、よりご利用しやすくなると思います。

 ただし、ご予約がない場合は今より早く終了させていただきますので、予めご了承ください。

 今後とも、「新潟市中央区オステオパシー」をよろしくお願い申し上げます。

2016年7月20日水曜日

ランニングと「脱力」

 昨年の7月頃から、休みの日にランニングをしています。

 当初は上半身の筋力をつけるためにランニング+木登り(!?)だったのですが、上半身は別の方法で鍛えることにして、今はランニングのみです。

 今は、距離にして2.5から3キロぐらいを走っています。基本的にゆっくりで、たまにダッシュを混ぜます。

 もう1年続けているのですが、やはり、持久力がつき、体が軽くなった感じがします。

 信号が点滅していると、迷わずダッシュするようになりました(笑)。

 週に1回、雨天の時はできないので2、3週に1回になる場合もあるのですが、タイム向上を狙っているわけでもありませんし、単純な体力はついているようです。


 あと最近、日常動作で気をつけていることがあります。

 それは、「脱力」することです。

 もちろん、全身の力をすべて抜いてしまうと何もできなくなってしまいますので、つまりは「余分な力を抜く」ということです。

 余分な力が入っていると、動作がかたくなり、無駄なエネルギーを浪費します。

 逆にうまく脱力できていると、動作がなめらかで効率よくなり、疲れにくくなります。

 以前からわかって意識していたことなのですが、最近は特に、気をつけています。

 きっとそれは、施術にもプラスになることでしょう。

 実はこれは、You Tubeで、王貞治さんが自らのバッティングを解説する、という動画を見たことがきっかけでした。

「狩りをする動物は、獲物を待っている間は余分な力を入れていないはずだ。だからこそ、獲物が来た時に一気に動けるんだ」というようなことを王さんが言っていたのが、印象的でした。

 ごもっともなのですが、王さんとかイチロー、落合博満さんなど、超一流の選手は、本当にうまく力が抜けていると、常々思っています。

 僕も、それを目指したいと思うのです。

 健康にも仕事にも、きっと役立つでしょう。

2016年7月7日木曜日

5周年達成、感謝です!

 2011年7月7日に開業した当施術室も、5周年を迎えることができました。

 あっと言う間ですねー。

 そしてその間に僕も、アラフォーになってしまいました(笑)。


 今回、まずは5年の間に変化したことを、写真でご覧ください。




 玄関前です。

 5年の間に、花が入れ替わっています。

 オステオパシーの専門学校の卒業証書を、額に入れてみました。

 また最近は、靴の着脱に腰をおろせるよう、椅子を置いています。




 本もいくつか増やしています。

 漫画『医龍』を全巻そろえました。




 更衣室も少し変化しています。

 鏡を置くようにしました。




 冷暖房も5年の間に調子が悪くなり、交換しました。




 予約カードも、新しくしました。




 あと、玄関、ベッド下、トイレに、消臭剤を置くようにしました。



 いま思いつく限りの、5年間での施術室内の変化を、ご紹介してみました。

 また、このブログとメインサイトも、最初に作ったものとは変わっています。


 続いて技術についてですが、5年の間に、確実な進歩があったと思います。

 実はこの仕事に携わる人は、「新たな情報を得る(新たなアイデアを思いつく)→やってみる→大きな変化はなかった」ということを山ほど繰り返しています。

 しかしながら、普遍的な原則や重要なチェックポイントに気づくなどの経験が、この5年の間にありました。

 ですから今の僕は、5年前よりも明らかに施術が上手になっていると思います。


 しかし…、いくら施術が上手になろうとも、施術室内を変化させようとも、誰かに必要とされない限りは、この仕事を続けていくことはできません。

 ですから、皆様とのご縁と、これまでのご愛顧・ご支持に、本当に感謝しています。

 どうもありがとうございました。

 おかげさまで、5周年を迎えることができました。


 今後も、皆様のお役に立てるように頑張ります。

 腕を磨き続け、よりご来室しやすい環境整備をしていきます。

 今後とも『新潟市中央区オステオパシー』を、よろしくお願い申し上げます。

2016年6月29日水曜日

初動負荷トレーニング

 イチロー選手が先日、日米通算の最多安打記録を更新しました。

 それに伴い、彼のおこなっている「初動負荷トレーニング」が注目されているようです。

 今回は、それについて書いてみます。


「初動負荷トレーニング」のもととなっている「初動負荷理論」は、

「反射の起こるポジションへの身体変化及び、それに伴う重心位置変化等を利用し、主動筋の『弛緩―伸張―短縮』の一連動作を促進させると共に、その拮抗筋ならびに拮抗的に作用する筋の共縮を防ぎながら行う運動」

と定義されており、それを実践するトレーニングが「初動負荷トレーニング」と呼ばれています。

(小山裕史著・『「奇跡」のトレーニング 初動負荷理論が世界を変える』より)


 専門用語のわからない方には意味不明だと思いますので、僕の解釈でわかりやすく表現すると、「余分な力の入らない、リズム・バランス・スピード・柔軟性を備えた理想的な動作を訓練する方法」が「初動負荷トレーニング」だと思います。

 逆に、油圧式のマシーンで最初から最後まで力を入れ続けるような筋力トレーニングは、確かに筋繊維を太くはしますが、体をかたくさせ、実際の動作とはかけ離れた動作を体に身につけさせてしまうリスクがあります。

 それを不自然だと否定したことから出発したのが初動負荷トレーニングであり、いわば真逆の方法といえるのです。


 基本的に僕は、この考えを支持しています。

 実は僕は、15年以上前、オステオパシーの専門学校に通っていた頃に、初動負荷トレーニングを知りました。

 その時に「これは理にかなっている!」と思い、専門の本を読んだり、その理論に基づいた運動を自分でしたりしてみたのです。

 結果的に今それは、僕の人体観の一部となり、それを参考にした施術をするようにもなっています。

 まあ、「自分は15年以上前にこれを評価していたんだ」という自慢になってしまうかもしれませんが、この度イチロー選手が大きな成果を出したので、今回は自慢させてください(笑)。


 ただ、こういうトレーニング法・健康法には、個別の相性や、流行り廃りがあるのも事実です。

 例えば、イチロー選手が使っている「初動負荷マシーン」のある施設に行ってトレーニングをしたという人に話をうかがったのですが、「非常に良い」という人もいる一方で、「言うほど良くはない」という人も、やはりいました。

 また僕自身も、本を読み、可能な限り実践した結果、「これはどうなのか?」と思う点もありました。

 体には個人差があるので、合う・合わないがあるのは、当然なのかもしれません。

 しかしながら、「初動負荷トレーニング」が現代のスポーツ界に一石を投じた素晴らしい方法だというのは、間違いがないとは思います。

2016年6月23日木曜日

機械の修理と人間の治療

 先日、施術室内のエアコンにトラブルがありました。

 突如、運転が停止し、エラーコードが表示される、という事態が起きたのです。(幸い、本体リセットをすることで再使用ができたので、運転は継続できた)

 それで修理を頼んだところ、冷媒のガスが漏れていることが判明。

 部品交換などをしてもらったのですが、それでも微細な漏れが続くため、結局、商品交換という形を取っていただき、一件落着となりました。


 さて、その際に修理や交換作業に立ち会ったのですが、うらやましい、おもしろそう、と少し思いました。

 それは、なぜか。

 機械は基本的に、どこが悪いかがはっきりとわかる、からです。

 そして、それに沿った対応をすれば、直ります。

 一方、僕の仕事では、人体というのがあまりにも複雑なため、なぜ具合が悪いのかを特定することが難しい(自信たっぷりに特定する人もいますが、実はそれは「そういう可能性もある」「原因の中の1つである」ということがほとんどだと思います)です。

 そして、僕の場合は施術になりますが、それを良くしようと思って対応をしても、効果の現れ方に大きな個人差も生じます。

 そのような人体の複雑さ・曖昧さに比べると、機械というのは理路整然としているように感じて、お金と労力さえかければほぼ直せるので(もし直せなくても新品と交換もできるし)、そこがうらやましいし、おもしろいだろうなあ、と思ったのです。


 しかしながら、人体には自然治癒や、プラセボ効果があります。

(自然治癒は、放っておいても治ることです。プラセボ効果とは、例え無意味な治療・療法でも、患者さんが「これは治りそうだ」と思うことで、それが体にプラスに働いて治癒を促進することです)

 ですから、何かをすることが、想定以上に効果がある場合もあるのです。機械にはそれはないでしょう。理屈どおりにしか事が運ばないはずです。

 また、機械相手に1日過ごすよりは、人間を相手にしていた方が楽しいとも、僕は思います。

 なので、よく考えてみると、機械よりも人体を相手にする方が、治すのに有利な点・楽しい点も、あるのかもしれません。


 結局、ぼくには今の仕事の方が向いているのだとは思います。

 ただ、機械を相手にすることには、人間を相手にすることとは別の楽しさもありそうです。

2016年6月17日金曜日

メインサイトをリニューアル中です

「新潟市中央区オステオパシー」のメインサイトを、現在リニューアル中です(→こちら)。

 そのサイトはJimdoというサービスを利用していて、ブログのようにクラウド上で操作をすることでホームページが作れるという、ドイツ生まれのサービスなのですが、使い勝手が良いのでもう3年以上お世話になっています。

 今回のリニューアルは、内容に一切変更はありません。

 レイアウトや文字のスタイルなど、デザインのみの変更です。

 以前と比べてJimdoに新しい機能が追加されているので、何ができるのかを確認しながら、作業をしています。

 しばらく細かい変更が続くでしょうが、変更がなくなった時が、「完成」の時だと思ってください。

 ちなみに、そのような作業が、僕はけっこう好きなのだと思います。

 格好良いサイトを、ぜひ完成させたいと思っています。

2016年6月3日金曜日

「誰かに触られることは体に良い」というテレビ番組を見た感想

 先日たまたま、テレビの有名な健康番組を目にしまして、「誰か(ある程度信頼関係のある人)に触られると、オキシトシンというホルモンが分泌され、痛みの緩和作用をもたらすなど、体に良い」とやっていました。

 これはまあ、その通りだと思います。

 しかし、その通りなのですが、いくつか別の視点での考えを書いてみましょう。


・「実験」的なことをしていたが、対象者の数が少なすぎるのではないか。

・「こういう人がいて、定期的にさするなどをしたら、こういう劇的な変化があった」というシーンがあったが、そういう劇的な変化をする人がすべてではないだろうし、そもそもその場合、「やらせ」や、それに近い演出である可能性もある(わざわざそういう番組に出演し、「まったく変化はありません」という人もいないでしょう)。

・状態の変化を内分泌(ホルモン)系のみで説明していたが、神経系、心臓血管系、筋骨格系など、体はさまざまな器官の働きで変化するので、内分泌系、特にオキシトシンというホルモンに特別注目する必要はないと思う(つまり、別の説明もつく、ということ)。


 僕はその番組を見て、そのようにも感じました。

 まとめると、「誰かに触られると、体内でいろいろな作用があって、健康面でのプラス効果がある。ただしその効果の現れ方には個人差がある」ということを、厳密性は置いておき、わかりやすく、印象に残るような手法で番組化した、といえると思うのです。

 ちなみに、その情報は別に目新しいものではなく、手技療法をしている人や、整形外科医の人などは、「当たり前」くらいに思っているのではないでしょうか。

 また、「テレビみたいにうまくはいかないよ」という考える人も多いと思います。


 健康番組は、ある程度知識があると、このような視点で見ることになります。

 でも、今回のその番組は、「間違い」でもありません。

 そういう意味では、手のみを使うオステオパシーなども、良いものですよー(宣伝)。

2016年5月25日水曜日

月に何度も施術しない方がいい?

 先日いらっしゃった方にお話をうかがったのですが、別の整体院で、「月に1回ぐらいで通ってください。それ以上はやらない方がいいです」と言われたそうです。

「施術の頻度」については、皆様も気になるでしょうし、僕も迷うところなので、今回はそれを話題にしてみます。


 確かに、その整体師さんのようなご意見もあるのでしょう。

 しかし…、これはもう、「施術する人の意見の違い」「受ける人の個人差」でしかなく、必ずしも「月に1回がベスト」だとは、僕は思いません。

 そもそも僕は、こういう分野(医療、民間療法)のことで「断言」をするのは難しい、と思っているのです。

 人体は、本当に個人差が大きいものです。

 また、生活習慣も人それぞれ違います。

 ですから、次にどのタイミングで施術するのが一番良いかなど、明確にはできないと思うのです。

 だから僕は、「基本的には頻繁にできた方が良いと思う」「1~2週間に1回ぐらいのペースでできると、どんどん良い状態になる人が多いようだ」「月に1回でもいい状態が保てる人もいる」といった、自分の知見と経験から得た「傾向」に基づいて、ご提案をすることしかしません。

 決して、「次はいつ来た方がいいですよ」などと断言はしないのです。

 しかし、そういう態度はもしかして、「曖昧ではっきりしない」「自信がないのではないか」という印象を与えてしまうかもしれませんが…、でも申し訳ありません、これが僕の「誠意」だと、ご理解ください。

「確かでないこと」を、「確かなことのように」は言いたくないのです。

 もちろん、こういう仕事をしている以上、「確かでないこと」でも、自分の知見と経験に基づいて最善と思われることをしていきますし、それを蓄積して、ずっと腕を磨き続けるつもりです。

 しかし基本的には、「確かなこと」「確かでないこと」を明確にするのが科学的な態度であり、その態度は崩したくないと、僕は思っているのです。


 ですから、「月に何度も施術しない方がいい?」という問いへの僕の答えは、「そういう人もいるでしょうが、そうでない人もいるでしょう」です。

 そして現実的には、取り返しのつかないことではないので、試しながら続ければ、その人にとって最適な施術頻度が見つかると思うのです。

2016年5月18日水曜日

温度調節が難しい気候

 先週ぐらいから新潟市中央区は、温度調節の難しい気候になってきました。

 夜寝るときには暑いくらいで、服装や布団の掛け方などをそれに合わせて寝ると、明け方寒くなって目が覚めたりしがちです。

 また、一日のうちの温度差とは別に、最高気温が20℃を切る日と25℃を超える日があるなど、日によっての温度差が大きかったりもします。

 そして同じ気温でも、陽の当たり方、風の強さ、自分が動いているかいないかなどで、体感温度がずいぶん違います。

 最低気温が一定以上あがってしまえばいいのですが、まだ肌寒さを感じる時があるので、そこが難しいところです。


 対策としては…、結局、「こまめに調節する」しかないでしょう。

 天気予報を参考にして、「今はこうだけど、後でこうなる」と予想して、服装などそのための準備をしておきましょう。

 僕もたとえば、寝るときに枕元に着替えを置いておくとか、外出時には一枚余分に持っていく、または脱いだものを入れるバッグを持っていく、など、温度の変化に対応できるようにしています。

 一日のうちでも、冬のような服装をしたり、夏のような服装をしたりしています。

 施術室内も、暖房器具を使ったり、切ったりです。


 調節の難しさと、さらに体がそれに慣れていないためか、風邪気味の人もけっこう多いようです。

 皆さん、こまめに調節して、風邪を引かないようにしてください。

 ちなみに、季節を問わず、食事とか睡眠、運動も、風邪予防には大切だと思います。

2016年5月5日木曜日

来月から「コース(時間)と料金」を変更させていただきます

 来月から「コース(時間)と料金」を、以下の通りに変更させていただくことになりました。

約10分…900円
約30分…1800円
約60分…3600円
約90分…5400円
約120分…7200円


 実質上の「値上げ」となってしまうのですが(>_<)、申し訳ありません、ご理解とご了承をいただけますよう、お願いいたします。

 理由ですが…、いろいろな要因があって結局、「現時点でそれが妥当だと判断した」とお伝えするしかありません。

 僕としては妥当だと思うのですが…、しかし、「高い」と感じる方も、「それでも安い」と感じる方も、当然いらっしゃると思います。

 どちらにせよ、金額に見合う施術、いや、それ以上の施術をご提供できるよう、今後も頑張っていきたいと思います。

 これからも「新潟市中央区オステオパシー」を、よろしくお願いいたします!


 ちなみに、約10分で900円、というコースを新設してみました。

 たとえば「親指が痛くて、整形外科に行っても骨に以上はないと言われた」という場合や、「捻挫をして何ヶ月も経つんだけど、いまだに痛みが残ってる」場合など、一部分のみをやわらげるだけで十分な効果が期待できる場合があります。

 また、「ちょっと首がこってるので、そこだけやわらげて欲しい」など、短時間の施術が適している場合もあると思い、それらに対応できるよう、新設してみました。

 よろしければ、お試しください!

2016年4月27日水曜日

新潟の未来

 社会的なことに関心の強い患者さんと話をしていると、「新潟の今後が心配だ」という言葉をけっこう耳にします。

 経済状況の悪化、高齢化と転出による人口の減少が問題なのでしょうが、解決策はあると、僕は見ています。

 結局、「自分たちで自分たちの地域を活性化させる」―その精神と実行が、それを解決するのではないでしょうか。


 とにかく、民業を活性化させること、つまりは、魅力的な物やサービスを生み出すことが重要なのだと思います。

 農家の人は、インターネットと外国語を駆使して(それが使える人たちと組んでもいい)、新潟のすばらしい農産物を日本中・世界中に売ったらどうでしょうか。

 若者は起業し、金融機関やお金持ちは、そういう若者に良い条件でお金を貸したらどうでしょうか。

 大きな会社と金融機関も、リスクを負って何か新しいことをしたらどうでしょうか。

 そして政治家や役所の人たちには、公金の無駄遣いを抑制してもらい(税金をできるだけ安くし、民間に流れるお金を増やす)、さらに、民間人が新たなチャレンジをできるようなサポートをしていただければと思います。


 世の中は必ず変化します。

 そして、それに適応して新たなチャレンジをしないと、結局は尻すぼみになってしまいます。

 失敗は怖いかもしれませんが、リスクを計算して、失敗しても生き残れるようにしておけばよいと思うのです。

 魅力的な物やサービス、そしてそれに伴う仕事があり、お金が回り出せば、転出も減り、子供も生まれ、人口減少にも歯止めがかかり、新潟の未来もより明るくなるのではないでしょうか。

2016年4月21日木曜日

わいせつ整体師の心境を考える

 2週間ぐらい前に、接骨院の経営者が施術を受けに来た女性にわいせつ行為をはたらいて捕まった、というニュースを見ました。

 昨年と今年の2回、2人の女性に対して下着の中に手に入れるなどをしたそうですが、容疑者は「施術のためだった」と容疑を否認しているそうです。

 また、同様の事件がもう一件、同日に報じられていました


 同じような仕事をしている者として考えてみますが…、結局、容疑者の心境は理解不可能です。

 僕も普通の男性ですからもちろん性欲は存在しますが…、しかしそういうことは、時と場所、相手の合意といった条件がそろわないとする気にはなれませんし、まして仕事中に、社会的信用を失ったり、逮捕されたりといったリスクを負ってまでする気には、到底なれません。

 では、本当に容疑者が「施術のため」だと考えていた場合ですが…、しかしそれも、患者さん自身の承諾が得られなければ、もちろん駄目でしょう。

 もし患者さんが怖くて意思表示できなかったとしても、事前に尋ねるべきですし、そもそも、下着の中に手を入れるのは常識はずれです。

 加えて、この件ではその患者さん2人が被害届を出していたそうなので、そんなことは望んでいなかったのも明白です。

 ですから、やはりどう考えても、容疑者の心境は理解不可能だといえます。

 あとはもう、冤罪で、何かの陰謀で逮捕された、というならば理解できますが…。


 ちなみに僕は、そんなことをする気は微塵もありませんし、この仕事を始めて十数年間そんな問題を起こしたこともありませんので、女性の方も安心してご来室ください。

*服の上から、殿部(おしり)と足のつけ根を施術させていただくことはありますので、ご了承ください。なお、お望みでない場合は、そこを外してすることもできます*

2016年4月13日水曜日

一人一人に合わせた施術

 昨年末ごろから、「同じ目的でも、患者さんがお好みの施術方法を使う」ようにしています。

 それまでもうちは、コースを30分ごとの4段階に定め、その人ごとに施術部位を変えるようにしていたのですが、「こういう目的でこの部位をやる」と決めた場合は、どの方に対しても、自分がベストだと思う同じテクニックを用いていました。

 ところが昨年末ごろからは、やる部位を決めた際にも、「どのようなテクニックでそうやっていくか」を患者さんに選んでもらうようにしているのです。

 そうすると、「何でもいいからお任せ」「比べてみないとわからないので、やってみた結果で決める」という方が多かったのですが、中には「この方法がいい」という方がいました。

 そして、どの方法でも目的は同じなので、基本的に効果に違いはないと思うのですが、一部には、その方が選んだ方法の方が効果的なように思える場合が、やはりあったのです。

 どんなことでも施術者側は、良かれと思ってやっていますし、ベストだと思う方法を選んでいるのですが…、受ける方のほうがより良い方法を知っている場合も、あるようです。

「(本人の)体が望むことをした方が良い」ということなのでしょうか。

 それに気づいて、「今までもそうすれば良かったな…」と思ったのですが、実はこの仕事はそんな思いを積み重ねていくもので、少しずつ少しずつ、進歩していくしかありません。

 今後もそれを繰り返し、腕を磨いていこうと思います。

2016年3月30日水曜日

検証『アレルギー対策に鼻毛』

 昨年11月19日の当ブログで、鼻毛をやたらと切ることが、鼻の「空気中の異物を取り除く、加湿・加湿をする」機能を損なうかもしれないので、鼻毛を(飛び出さない程度に)伸ばすことにした、とお伝えしました。(→こちら

 とりあえず冬が明けたと判断し、今回はその結果について書いてみたいと思います。

 結論として、鼻の調子は非常に良好でした。

 あれから寒さも深まり、季節の変わり目であるそこで、しばらく鼻の不調に苦しむことも予想されましたが、それはありませんでした。

 また、生活習慣が乱れがちな年末年始も、真冬も、風邪を引きませんでした。

 3月半ばを過ぎて、花粉が多いと思われる日にひどく鼻水が出ましたが、1日で止まりました。これは短かったと思います。秋から冬の時と同様、冬から春への季節の変わり目も、大過なく過ごせたようです。

 とりあえず、鼻毛を伸ばしてみて良かったのではないかと思っています。

 ただし、もちろん食事や睡眠などの他の要素も、鼻を含めた体調の良し悪しには影響を及ぼします。

 また、もっと長い期間の観察をしたり、他の人の体験も聞いたりしなければ、確かなことはわからないでしょう。

 ただ、11月19日にも書きましたが、損のない方法ですので、よろしければお試しください。

 また、どなたか試していただいて、結果をお知らせいただければ、一層うれしいです。

2016年3月24日木曜日

柔軟体操指導を始めた理由

 当施術室で最近「柔軟体操の個別指導」を始めたのですが、今回は、どうしてそれを始めたのかを書いてみようと思います。

 とりあえずは、「需要がありそうだから」「自分が指導できるから」「施術室内でもできるから」というのがあります。

 しかしそれらに関しては、満たさなければできない条件なので(笑)、詳しくは書きません。

 そこで今回は、「なぜ柔軟体操だったのか」を説明したいと思います。


 僕は、運動には4つの目的があると思っています。

 1つは体をやわらかくする運動、2つめは持久力をつける運動、3つめは筋力をつける運動、4つめは体を上手に動かすための運動、です。

 1は、ストレッチと呼ばれるものや、ラジオ体操などです。今回話題にしている「柔軟体操」も、この運動全般のことです。

 2は、ランニングやウォーキング、縄跳びなど、とにかく持続的に体を動かすことで、心臓・血管や肺を鍛える運動です。

 3は、いわゆる「筋トレ」ですね。

 4は、スポーツなどで、タイミングやスピード、バランスなどを養うことです。



 さて、痛みやこり・はりなどには、やはり体のやわらかさが最も重要だと僕は思っています。

 また、確かに柔軟体操は他の運動と比べると強度が弱いですが、すべての運動に影響を及ぼします。かたい体で他の強い運動をしても、ケガのリスクが高まったり、うまく動けなかったりします。

 ですから、これから運動を始めようと思っている方にも、よく運動をしている方にも、まずはちゃんと柔軟体操をすることをおすすめしたいのです。

 そんな理由で、ご指導するなら柔軟体操だ、と僕は思ったわけです。


 また、柔軟体操をする習慣のある方の中にも、形だけを覚えていて、「どこをやわらげているのか」「やわらげるためには何に気をつけるべきか」などのコツをつかんでいないと思われる方が、話をうかがうとけっこういました。

 たとえば、「テレビでこういう体操が良いとやっていたので」という方などは、けっこうそうだと思います。

 僕は解剖学・生理学を学んでいますので、そういったコツも心得ています。

 そのために皆さんの助力になれるのではないかと思った、というのも1つの理由でした。

2016年3月17日木曜日

「柔軟体操の個別指導」を始めました

 先週から、「柔軟体操の個別指導」を始めました。

 柔軟体操ですので、老若男女どなたでも無理なくすることができ、施術をお受けになる時と同じ時間と料金で、1対1でお教えしています。


 自己管理をしたい、施術プラス自己管理でより良い状態を目指したい、とお考えの方に最適だと思います。

 また、スポーツをされている方などにもおすすめです。

 1対1で、「どの部位に刺激を加えているか」といった理論の解説も含め、皆様それぞれに合ったペースで丁寧にご指導します。

 よろしければ、どうぞお申し込み下さい!

 お問い合わせも大歓迎です!

2016年3月7日月曜日

他人耳そうじの三種の神器

 以前、耳かき棒のご紹介をしました。




 この耳かきが現在最高だと思えるのですが、さらに、誰かの耳そうじをする時は、この耳用ピンセットが便利でした。

耳用ピンセットの写真
フリッツメディコ MEFサージテック ルーツェピンセット(耳用) 140MM(E502-002)

 似たような形で、たとえば先が太いなど、精度に問題のある商品もありますが、このフリッツメディコというメーカーのものが大変良いです。


 そしてさらに、もっとも大切なのは光だということに、最近気がつきました。

ヘッドランプの写真

 ヘッドランプを頭につけてのぞきこむと、本当によく見えます。


 光を当て、耳かき棒でかき出す、それが駄目ならピンセットでつまんで取る、という方法が、誰かの耳そうじをする場合は最善かと今は思っています。

 



2016年2月24日水曜日

『須坂屋そば』と新潟の食べ物

 先日、東京の友人が新潟に遊びに来ました。

 仕事が終わってから僕も合流し、一緒に『須坂屋そば 新潟駅前店』さんに行きました。

 へぎそばなど、新潟の郷土料理を食べられる有名なお店で、ご存知の方も多いかと思います。

 店内には有名人のサインがたくさん飾られています。

 まずは、日本酒、栃尾の油揚げ、のっぺ汁、お刺身の盛り合わせを頼み、新潟の食を味わってもらいました。



 東京でも栃尾の油揚げを出すお店があるらしいのですが、どうも新潟とは違うものが出てくることが多いそうです。

 また、「きす」が刺身で出てきて、「これって都内だと刺身で食べないよなあ。鮮度がいいから刺身にできるんだなあ」などと話していました。

 その後も注文を続けました。

 へぎそばもおいしかったですし、ぶりかまの塩焼きなども、とても良かったです。

 どんどん写真を撮ろうと思っていたのですが、お酒を飲んで話していて忘れてしまったため、これ一枚です、すいません(笑)。


 友人は、「新潟は本当に食べ物がうまい」と言っていました。

 昼には何気なく食べた海鮮丼がおいしくて、おかわりをして2杯食べたそうです。

『須坂屋』でも最後にご飯を頼んでいましたが、米だけでも十分においしかったようです。(おしんこがついていましたが)

 確かに、新潟は食べ物がおいしいですよね。

 家で卵かけごはんを食べるだけでも、本当にうまいです。

 どこに住んでも良し悪しがあるでしょうが、食べ物に関して新潟は、本当に豊かな土地だと思います。

2016年2月16日火曜日

欲しかった”これ”をとうとう購入

 2、3数週間、買おうと思っていたものがありました。

 デッキ―401内のトイザらスに売っていたのは見つけたのですが、400円から500円ぐらいして、その価格だともったいなくて、買えませんでした。

 やはり100円ショップで買わなければ、と。

 同じデッキ―401内に100円ショップがあるのですが、そこにはありませんでした。

 職場近くの100円ショップにも見当たらず。

 しかし、昨日の休日、デッキ―401から少し歩いたところにある別の100円ショップで、とうとうそれを見つけました!

 僕が欲しかったのは”これ”です。


 叩くと「ピコッ」と音がする、「ピコピコハンマー」。

 家族の誰かが変なことを言ったりボケたりした時に、これでツッコむのです。

 日常にはユーモアも必要ですから。


 まあ、すぐに飽きる気がしますけど(笑)。

 ちなみに、試しに何度も頭を叩かれていたら、少し気分が悪くなりました。

 いくらピコピコハンマーとはいえ、叩かれると頭がわずかに振動して、良くないのかもしれません。

「頭を叩くのはやめよう」と提案しました。

2016年2月1日月曜日

肉食です

 先日、お友達と2人で飲みに行きました。

 2人で行くと肉ばかり食べているので、面白そうだと思い、その様子をカメラに収めてみました。


馬刺し

牛ステーキ

鶏からあげ

餃子

やきとり

馬刺しユッケ

再度、牛ステーキ


 食べかけや食べ終わる寸前での撮影もあり、タイミングが悪くてすいません。

 お酒を飲んで話をしているので、ついうっかりしてしまうことがあったのです。

 他に、モツ煮込みを頼んだ気がするのですが、撮影し忘れか、気のせいか、どうでしょう…。

 3番目のからあげが大きすぎました。

 これは2人で頼むものではなかったです。

 これがなければ、もっと食べられたと思います。

 ちなみに、肉料理だけを撮影していますが、他のものも食べています。


 2時間の食べ飲み放題で、料金は税込3500円。

「はなの舞」新潟駅前店さんです。

 有名なお店ですよね。

 味や雰囲気・接客も、この価格設定では十分だと思いました。

 

2016年1月27日水曜日

初めてのかまくら作り

 週末からまた、積もるほどの雪が降りました。

 一昨日の休日に撮った写真です。



 信濃川の河川敷が、もう真っ白になりました。

 晴れていたので、綺麗な景色だと感じました。


 夕方、子供と一緒に(というか、実際の作業はほとんど僕が)かまくらを作りました。

 僕は関東育ちなので、生まれて初めての体験でした。



 別に誰かに教わったわけではなかったので、試行錯誤の末にできました。

 砂と違って、雪というのは崩れ落ちないものなのですね。

 けっこう面白かったです。

 別にもうやりたくはありませんが(笑)。

2016年1月21日木曜日

ついに雪が積もりました

 先々週に、この冬は気温が高くて、雪がまだ積もっていない、と書きましたが、先週からとうとう雪が降るようになってきました。

 それでも、みぞれっぽかったり、降ってもすぐ解けたりして、積もってはいませんでした。

 しかし、昨日の朝起きると、とうとう雪が積もっていました。

 年明けには、「もしかして、このまま積もらないで冬が終わるかも」などと考えていましたが、やはりそうもいきませんでした。

 また、このあたりは、ひと冬に何回か積もるのが平均的です。

 ですから今回の雪が解けても、2月いっぱいぐらいまではまた積もる可能性が十分にありますので、覚悟と準備が必要です。


 ちなみに、天候が悪いとやはり、患者さんは来ない傾向にあります。

 ですから、「予約が取れないだろう」と思っている方は、この時期は比較的空いていますので、よろしければ『新潟市中央区オステオパシー』までご連絡ください!


昨日の朝の写真
昨日の朝の写真


2016年1月7日木曜日

雪の降らない新潟市中央区

 皆様、あけましておめでとうございます。

 本年も、新潟市中央区オステオパシーをよろしくお願いいたします。


 例年通り、大晦日と元旦に妻の親族と過ごし、元旦から3日にかけては神奈川の実家に行っていました。

 驚くべきことに、新潟市中央区内はこの冬、まだ一度も雪が積もっていません(市内の他の区がどうかは知りません)。

 何も降らない日もありますし、降っても雨で、例年より気温が高く、天気が良いのです。

 元旦に新潟を出た時も、3日に帰ってきた時も、何も降っていませんでした。

 4日の昼間に外出していた際には、外にある温度計が13度をさしていました。

 東京の冬のようです。

 こんな冬もあるのですね。


 一方、神奈川も暖かかったです。

 聞くとこの冬はずっと暖かいみたいで、新潟だけというわけでもないそうです。


 人間は地域ごとに、その気候に適した生活様式を確立していますので、たとえ暖かくて天気が良くても、それによってマイナスが生じる場合もあると思います。

 しかし、(現在の科学技術では)天気は変えられません。

 ですから、人間が変化し、それに合わせた過ごし方をした方がいいのでしょう。

 僕も、より良い仕事ができるよう、今年も変化を続けるつもりです(もちろん、変化しない方がいいこともあるとは思います)。

 皆様のご期待に応えられるよう、今年も頑張ります!