2015年9月17日木曜日

アレルギーについて/自分の場合と一般論

 今年は残暑をあまり感じず、一気に秋の気候になった気がします。

 自己診断ですが、僕にはアレルギー性鼻炎があるようで、今のような季節の変わり目に、それが発症します。

 おそらく、気温や湿度など「空気の変化」を、もしくは、「その時期に舞い始める何か」を体が察して、それに対して反応を起こすのです。

 大雑把に説明しますとアレルギーとは、本来反応しなくてよい体外の要因に対して免疫系が過剰反応を起こすことです。

 僕のようなケースや、花粉症なども、その一種といえます。

 なお、免疫系がその「要因」を「異物」と認識してやっつけようとする現象を「抗原抗体反応」と呼ぶのですが、その場合はその「要因」を「抗原」と呼びます。

 ちなみに、体外の抗原に免疫系がうまく作動しないケースが、感染といえます。

 身近なケースですと、風邪を引くことなどです。その場合、風邪ウイルスが抗原といえます。

 また、本来異物ではない自分の体に対して過剰反応(抗原抗体反応)を起こすのが自己免疫疾患、体内の抗原に免疫系が負けてしまうのが「がん」といえます(がん細胞が抗原で、それに対して免疫系がうまく作動しない)。

 整理すると、体外抗原への過剰反応がアレルギー、体外抗原への低反応が感染症、体内抗原への過剰反応が自己免疫疾患、体内抗原への低反応ががん、ということになります。


 さて、僕のアレルギー(?)の場合は、鼻水・鼻つまりが主な症状で、眼がかゆくなったり、のどが痛くなったりすることもあります。

 そして、異様に眠くなります。

 しかし、1日や2日で体が慣れてくるようで、症状はおさまってしまいます。

 特に対策はしていません。

 体がナイーブであるがゆえの、自然現象、恒例行事と考えています。

 眠くなった分だけ寝るぐらいで、1日か2日我慢するだけです。

 あとは、日頃から基本的な健康管理(食事・睡眠・運動・精神の安定と充実)をし、体が最善の働きをするように気をつけています。

 気候の変化ごとに何度か同様の症状が訪れるようなので、真冬になるまでに、まだ何度かありそうです。

 対策は特にありませんが、覚悟だけしています。